【ポケカ】「グレイシアGX」考察

こんにちは。
ふつか[@futsukalog]です。

ブイズ可愛いよブイズ…!

ということで、拡張パック「ウルトラムーン」に収録されている「グレイシアGX」の考察です。

グレイシアGX

グレイシアGX | ポケモンカードゲーム公式ホームページより引用

グレイシアGX テキスト

1進化ポケモン(イーブイから進化)

HP200 水タイプ

弱点:鋼×2 抵抗力:なし にげる:**

  • 特性[いてつくひとみ]
    【このポケモンがバトル場にいるかぎり、相手の場・手札・トラッシュにある「ポケモンGX・EX」の特性(「いてつくひとみ」をのぞく)は、すべてなくなる。】
  • 『フロストバレット』 水無無 90
    【相手のベンチポケモン1匹にも、30ダメージ。[ベンチは弱点・抵抗力を計算しない。]】
  • 『ポーラースピアGX』 水無無 50×
    【相手のバトルポケモンにのっているダメカンの数×50ダメージ。】

特性[いてつくひとみ]

これまでにいたポケモンの特性は、以下のようなものがありました。

  • アローラベトベトン
    特性[かがくのちから]
    【このポケモンがいるかぎり、おたがいの場・手札・トラッシュにあるたねポケモンの特性は、すべてなくなる。】
  • ソーナンス
    特性[がまんのかべ]
    【このポケモンがバトル場にいるかぎり、おたがいの場・手札・トラッシュにあるポケモン(超ポケモンはのぞく)の特性は、すべてなくなる。】
  • ギラティナ
    特性[ひかりをのみこむ]
    【このポケモンがいるかぎり、おたがいの場のBREAK進化ポケモンの特性は、すべてなくなる(引きついだ特性も含む)。】
  • ダストダス
    特性[ダストオキシン]
    【このポケモンに「ポケモンのどうぐ」がついているなら、おたがいの場・手札・トラッシュのカードに書かれている特性(「ダストオキシン」をのぞく)は、すべてなくなる。】

いずれの効果も「おたがいの」ということで、自分のポケモンにも効果が及んでいました。

しかし、「グレイシアGX」の特性の効果は「相手の」ということで、自分のポケモンの特性までなくなってしまうということが起こらなくなりましたね。

効果対象はポケモンGX・EXに対してですが、「カプ・テテフGX」や「シェイミEX」などの強力な特性を持つポケモンに非常に刺さることでしょう。

効果の発動にはバトル場にいる必要がありますが、相手のバトルポケモンを考慮してその都度ベンチから出してもいいですし、一貫して「グレイシアGX」で戦い続けるのもいいでしょう。

フロストバレット

相手のバトルポケモンに攻撃しつつ相手のベンチポケモン1匹にもダメージを与えられるので、後のバトルに影響してくるでしょう。

ある程度ダメージが溜まったポケモンがバトル場に出てくるのなら、きぜつさせるのも容易になってきますね。

比較的HPの低いたねポケモンをベンチで倒して、進化ポケモンへ繋げさせないのも効果的です。

ポーラースピアGX

前提として、相手のバトルポケモンにダメカンが乗っている必要があります。

これに関しては、自身のワザ『フロストバレット』と相性がいいですね。

すでに30ダメージを与えているポケモンがバトル場へ出てきたのなら、その時点で『ポーラースピアGX』のダメージは150ダメージになります。60ダメージ与えているなら300ダメージと、1撃できぜつさせられるでしょう。

相手としても既にダメカンが乗っているポケモンをそのままバトル場へ出すのは躊躇われるので、その点でも良い牽制ワザになるでしょう。

備考

『フロストバレット』、『ポーラースピアGX』どちらも水エネルギー1個とダブル無色エネルギー対応なので、ワザが出しやすいですね。

「グレイシアGX」1匹で、相手の妨害特性・メイン攻撃ワザ・1撃の可能性を秘めるGXワザを持っているので強力ですね。

バトル場とベンチを「グレイシアGX」で固めてしまえば、相手が特性を使うには非常に困難になってくると思われるので恐ろしいです。

相手ポケモンの圧倒的な火力で「グレイシアGX」を倒されてしまうことを考慮して、
特性[ひかりのけっかい]を持つ「アローラキュウコン」との組み合わせも面白そうですね。
こちらの場合だと、相手に特性を使われる可能性は出てきますが…。