【ポケカ】「アーゴヨンGX」考察

こんにちは。
ふつか[@futsukalog]です。

凶悪そうな蜂さん…。

ということで、強化拡張パック「ウルトラフォース」に収録されている「アーゴヨンGX」の考察です。

アーゴヨンGX

アーゴヨンGX | ポケモンカードゲーム公式ホームページより引用

アーゴヨンGX テキスト

1進化ポケモン(ベベノムから進化)

HP210 超タイプ ウルトラビースト

弱点:超×2 抵抗力:なし にげる:*

  • 『ビーストレイド』 無 20×
    【自分の場の「ウルトラビースト」の数×20ダメージ。】
  • 『ジェットタッカー』 超無無 110
    【このワザのダメージは弱点・抵抗力を計算しない。】
  • 『スティンガーGX』 無無無
    【おたがいのプレイヤーは、それぞれサイドをすべて山札にもどして切る。その後、それぞれ山札を上から3枚、サイドとして置く。】

ビーストレイド

比較対象は「ゾロアークGX」の『ライオットビート』。
同程度のダメージが期待できながら、必要なエネルギーが少ないのが魅力です。

さらに、ダブル無色エネルギーの必要がなくなったので、「改造ハンマー」にも強くなります。

気になる点は、必然的にポケモンをウルトラビーストでまとめなければならないことですね。

次元の谷.ver

『ビーストレイド』をエネルギー無しで打つことができます。
「次元の谷」を有効に使えるウルトラビーストが他にいないのが欠点ですが、ワザに必要なエネルギーやエネ加速を考えなくていい。

「ベベノム」、「アーゴヨンGX」に合わせて超タイプポケモンでまとめると、デッキからのサーチを「ミステリートレジャー」ひとつに集約することができます。

フィールドをウルトラビーストで埋めても120、「こだわりハチマキ」をつけても150ダメージなので、あくまでワザを出す手軽さが魅力と割り切ります。

逆にベンチ1枠は空けておいて、「エーフィEX」の『ミラクルシャイン』や、「カプ・テテフ」の『マジカルスワップ』など、「次元の谷」の効果が適用されるポケモンのワンポイントも面白いです。

超タイプのウルトラビースト
  • ベベノム・アーゴヨンGX
  • ウツロイドGX
    特性[うつろなひかり]による特殊状態効果で翻弄。

  • ネクロズマ あかつきのつばさGX
    特性[インベイジョン]によるバトル場交代。「かるいし」装備。
  • ネクロズマ あかつきのつばさ(ノーマル)
    自分のサイド枚数が6枚のときに、1エネ『ガルフストーム』に期待。

ウルトラスペース.ver

ウルトラビーストを山札から持ってくることができるので、ベンチのウルトラビーストの数が足りない状況は回避できそうです。
状況に応じたウルトラビーストを選択できるのもいいですね。

手札からベンチに出したときに使える特性を持つ、「ウツロイドGX」、「カミツルギGX」などの採用が考えられます。

また、『ビーストレイド』に必要なエネルギーが無色ということに着目して、『マッシブーンGX』など別タイプポケモンとの組み合わせも可能ですね。

スカイフィールド.ver

ベンチポケモンの数を増やして、ワザのダメージを上げます。

『ビーストレイド』の場合はポケモンがウルトラビーストに限定されるので、「ゾロアークGX」の場合のような色々なポケモンとの組み合わせは望めません。

それならば、ベンチポケモンは全て非GXのウルトラビーストにするのも手です。
「ネストボール」によるサーチもできますし、なによりベンチポケモンが狙われてもサイドは1枚しか失いません。

非GXのウルトラビーストには、サイドの枚数によってワザに効果が付与するポケモンが多いので、そちらも狙えます。

  • マッシブーン
    『スレッジハンマー』 闘 30+
    【相手のサイドの残り枚数が4枚なら、90ダメージ追加。】
  • フェローチェ
    『ホワイトレイ』 草草無 90+
    【自分のサイドの残り枚数が1枚なら、90ダメージ追加。】
  • デンジュモク
    『ケーブルグラム』 雷雷無 100
    【自分のサイドの残り枚数が3枚なら、相手のバトルポケモンをマヒにする。】
  • ネクロズマ あかつきのつばさ
    『ガルフストーム』 超 20+
    【自分のサイドの残り枚数が6枚なら、このポケモンにのっているダメカンの数×20ダメージ追加。】
  • ネクロズマ たそがれのたてがみ
    『ラスティネイル』 鋼鋼無 100+
    【相手のサイドの残り枚数が1枚なら、100ダメージ追加。】

ジェットタッカー

弱点計算をしてくれるようになったらいいと思います。

抵抗力を計算しない効果はいいのですが、『ビーストレイド』の方がダメージが期待できることが多いのでなかなか使われません。

固定ダメージワザがないよりは、あった方がいいかなといった感じです。

スティンガーGX

必要なエネルギーは全て無色なので、どのタイプのポケモンとも組み合わせられます。

また、「次元の谷」ならエネルギー2個でワザが出せるので、ダブル無色エネルギーで奇襲できる点も良いです。

相手のサイドを増やす手としても使えるので、最初はあえて相手にサイドを取らせつつ、こちらは『スティンガーGX』後に備えましょう。
相手ポケモンのエネルギーを剥いでいき、後半のエネルギー切れを狙う。
相手ベンチにダメカンを乗せていき、『スティンガーGX』後に「カプ・テテフ」の『マジカルスワップ』でサイド3枚を一気に取る…など。

序盤に『スティンガーGX』を使えば、試合展開を早めることができます。
単純にきぜつさせるポケモンの数が少なくて済むことになるので、山札切れを狙ったデッキなどに影響しそうです。

ただし、トリッキーな効果ながらワザのダメージはないため、相手の番に自分のポケモンがきぜつさせられると後手になってしまう点はなかなかに痛いです。